体育会について
京都大学体育会は、昭和24年に当時の学生自治会から独立・発展して結成された、今年で60年の歴史を数える組織です。「学内スポーツの振興」をその目的とし、所属団体への活動援助や体育会員への体育活動の場の提供を行っています。
前者については、49種目、53の所属団体をゆるやかな有機的結合のもとに統括し、金銭・物品面での援助、戦績・活動内容の管理共有、スポーツや団体運営に関する意見交換・共有などを行っています。また後者については、サッカーなどのスポーツ大会、鴨川沿いでの駅伝大会、スケートツアーなど、体育会員を対象とした多様な事業を展開しています。各部からの要望を汲み取り、大学に働きかけていくのも重要な活動の一つです。
京大運動部は2008年度も、例えばボート部や硬式テニス部など、様々な部活が功績を遺しました。特に、関西リーグを制覇し、全日本選手権にてファルコンズ(社会人1位)相手に接戦を繰り広げた男子ラクロス部の活躍は素晴らしいものでした。京大運動部には、セレクションで選ばれる私大強豪に対しても打ち勝ってきた伝統と歴史があります。経験者も熟練者もそう多くない京大がなぜ私立に勝つことが出来るのか。それは京大生がスポーツを多面的な視点で眺め、思考を技術に昇華することができるから、また「自由の学風」のもとで、自分が・仲間が求めるものをとことん追求できる風土があるからでしょう。
新入生の皆さんには自分の成長の機会として、ぜひ体育会クラブに入部してもらえたらと思います。
2009年2月23日 京都大学体育会幹事長
L.A. (Leaders Assembly)
L.A.とはLeaders Assemblyの略で、体育会各部の主将・主務が集まり会議および懇親会を行うものです。各部を運営する上での問題点やその解決方法を練習場所や議題ごとに別れて討論します。懇親会には会議と同じくらいの重要性がおかれていたりも。要は体育会各クラブの親睦を深め、お互いが協力し合えるような関係を作るきっかけなのです。
F.A. (Freshmans Assembly)
F.A.とはFreshmans Assemblyの略で毎年6月に開かれる、各クラブの新主将・新主務・体育会本部役員の会合である。また次のクラブ運営に関わる人たちがクラブ間という横のつながりを作る場である。例にもれずメインは懇親会で、楽しい交流の場である。
定例幹事会(定幹)
定例幹事会(以下定幹)は、京都大学体育会の最高議決機関です。定幹は体育会本部と各部の主務(幹事)から構成され、月に一度北白川スポーツ会館に集まって行います。会議の中では主に体育会本部からの事務連絡、各部の戦績報告などを行います。また、体育会全体で話し合って決めなければならない重要事項が出てきた場合には、各部の意見を聞いて決議を取ることもあります。体育会のクラブは全部で52団体もあるため、意見交換を行い全体としての意思を統一するためには、全クラブが集まることのできる定幹は体育会にとって非常に重要な会議であるといえます。だからこそ、各部の主務には定幹への出席が義務付けられ、体育会の最高議決機関などと偉そうなことを言っているわけなのです。
常任幹事会(常幹)
常任幹事会とは体育会本部に所属する者が毎週月曜日6時半から行う会議です。各部署の報告や規約の改正などについて話し合います。各部署が独自に仕事を進めているためそんなに長くかかることはないです。このあと“ごっつあん”と呼ばれる上回生からのおごりがあります。そこではいろんな話が飛び交い、学年や学部を超えた人間関係が構成されます。
幹事長
幹事長とは体育会本部の責任者であり 、また体育会各部を統括する役職です。主な仕事としては常任幹事会・定例幹事会の司会、国立七大学総合体育大会・近畿国公立体育大会などの会議への出席、各部署の統括です。会計渉外・渉内・事業部などのように一時期に仕事が固まらないので暇な役職だと思われがちですが、全体を見渡し、みんなが仕事をしやすい環境を整える事は簡単ではありません。ここにはあげきれない小さな仕事もあります。やりようによってはかなりサボれる役職ですが、いろんなところに目を配ればやるべき事は山積みです。何より総長・体育会の会長・各部の部長先生などの目上の方々、学生部の職員の方
、そしてクラブ活動をしている多くの学生に接する中で得られる経験は貴重なものだと思います
contact kanjicho*kusu.kyoto-u.ac.jp(*を@に替えてください)
競技部
競技部は体育会に所属している各クラブとの交流を主として行う部署です。 具体的には七大戦・近国体といった試合のエントリー、各クラブの戦績管理、壮行会の開催、L.A.(各クラブの主将・主務を集めた会議、懇親会)の企画など様々です。クラブ間の交流を深め、各クラブが活動を行いやすくなるよう日々努めています。
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総務部
総務部の仕事は
・名簿の管理
・部長会の運営
・特別会員の依頼
などが主なものとしてあげられます。
名簿は主将・主務名簿、部長会名簿、七大学近国体名簿などの管理をしています。こまめに更新するようにはしていますが、万が一のときに連絡がつかないと困るので、主務の方は代替わり次第すぐに体育館の事務室に連絡するか、総務までメールを送ってくださるようお願いいたします。
部長会は、本部員・学生部・部長先生が出席して行われる会議のことです。主な内容としては決算や予算案の承認、スポーツ表彰制度・スポーツ大会などの体育会の事業の報告が行われています。年に2回しか開催しないため活発な意見の交換が行われています。
特別会員の依頼によって毎年本学の教員各位から特別会員を募り、経済的にご支援をいただいております。昨年は特別会計を利用して体育館の筋トレルームの修理などを行いました。
各部と体育会・学生部・部長先生との橋渡しがスムーズに行えるよう総務部は仕事を行っています。
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会計渉内部
会計渉内の仕事はお金の管理ですが主に体育会内部における管理です。各部に直接関係するところでは分配金の調整などがあります。また体育会入会手続きも仕事のひとつであります。見えないところの力持ち、そんな会計渉内をよろしく。
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会計渉外部
会計部渉外では 、濃青の広告取りを主な仕事としています。広告料は印刷費用のほか 、各クラブへの分配金に当てられます。体育会本部の外側からあまり見えない仕事ですが、これがなければ濃青の発行が成り立たない、重要な仕事であるといえます。また広告の依頼先は膨大な数になるので
、広告取りは本部員全体で協力しておこなっています。近年はクラブの部長先生方に企業のご紹介をいただいたりしています。クラブ員の方に広告取りを手伝っていただく事もあります。もう一つの仕事として、クラブ員名簿の管理があります。この名簿は、傷害保険に加入するときに使われます。名簿を回収・更新して保険会社に提出し
、クラブ員の万が一の事故に備えます。ここで注意して欲しいのは、名簿に不備があると保険に加入できないということです(各クラブの主務さんは部員のために更新頑張ってください!)。
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事業部
一言で言うと体育会所属の運動部に所属していない人たちのために還元事業を行っている部署です。例年各種スポーツの器具の貸し出しのほか 、スポーツ大会と駅伝大会とウインタースポーツ企画を行っていますが、なかなか皆さんの認知度が低いのが悩みの種です。参加賞も割と充実している(つもりだ)し、皆さん楽しんでいただいているようなので、もっとたくさんの人、特に体育会に入ったはいいけど会員証は財布や机の中に眠っている、という方に参加していただけたらなぁと思っています。
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施設部
北白川スポーツ会館、農学部グラウンドの管理
山の家の情宣、維持、管理
海の家の収入対価援助の要請、報告
物品管理(スポーツ用品)
各部の部活動改善のため、特に施設関連についての要望を学生部へ申請
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広報部
広報部では体育会本部員の名刺の作成・幹部交代時の挨拶状などの印刷に関わる業務を担当しています。その中でも特に力を入れているのが機関誌 「濃青」の作成です。「濃青」は3000人もの新入生に体育会所属の各クラブを紹介するために毎年発行している冊子です。
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システム管理部
システム管理部は、主に体育会のサーバーやパソコン、HPの管理をしています。パソコンの調子を見たり、体育会のHPを更新したりと、同じ作業を毎日繰り返しています。各クラブのHP管理者やメディアセンターの人との連絡もこちらの部署で行っています。
contact system*kusu.kyoto-u.ac.jp(*を@に替えてください)
京都大学東京大学総合対校戦実行委員長(総合東大戦実行委員長)
総合東大戦の企画、運営を担当します。今年からの企画なので手探り状態ですが、大学全体が東大戦によって熱くなれるように、伝統の上に新たな伝統を築けるように頑張ります。
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京都大学体育会(Kyoto University Sports Union)